青空の月

Unity, C#, アプリ開発関連について。

Unityプロジェクトを簡単起動 Mac編~Automator~

Unityプロジェクトを簡単操作で開きたい。

いちいちOpenProjectで選択なんかしたくねぇよという人向け。

Mac版~Automator~

 

ダブルクリック1回だけで指定プロジェクトを起動出来ます。

 

今回はAutomatorを使用します。

 完成はこんな感じ。

f:id:masa795:20130308101356p:plain

 

コードのざっくり説明。

まず、AppleScriptでダブルクリックした場所を取得して、

「/Users/Shared/startUnityTempPath.txt」に一度書き出しています。

on run {input, parameters}
    set thePath to path to current application as string
    set text item delimiters to ":"
	set thePath to text from text item 1 to text item -3 of thePath
	set tmpFilePath to "/Users/Shared/startUnityTempPath.txt"
	set unityPjPath to POSIX path of thePath as string
	set aText to unityPjPath & (ASCII character 10)
	set aTextFile to open for access tmpFilePath with write permission
	set aEOF to get eof of aTextFile
	try
		write aText starting at (aEOF + 1) to aTextFile
		write aText starting at (aEOF + 1) to aTextFile
	on error aErrorText
		display dialog aErrorText
	end try
	
	close access aTextFile
	return input
end run

 

 

 

 

次に、「シェルスクリプトを実行」で

「/Users/Shared/startUnityTempPath.txt」に書きだしたパスをUnityのプロジェクトフォルダとしてUnityを起動しています。

filename=/Users/Shared/startUnityTempPath.txt

while read line 
do
  folderPath=${line}
done < ${filename} 

rm ${filename}
/Applications/Unity/Unity.app/Contents/MacOS/Unity    -projectPath $folderPath

windows編のvbsと同じで このファイルをUnityプロジェクトファイルのAssets、ProjectSettingsフォルダと同じ階層配置する。

あとはこのファイルをダブルクリックするだけでそのフォルダをUnityのプロジェクトフォルダとして起動してくれる。

 

ホントはテキストファイルに書き出さずにそのままパスを「シェルスクリプトを実行」に渡せば良かったんだけど、やり方がよく分からなかったから妥協した。

 

windowsと同じようにターミナルウインドウを出さずに、クリックだけで起動できるから便利。よく使うプロジェクトはショートカットを作ってデスクトップにでも置いておけばすぐに起動できる。

日本語入力して強制終了した時とかね。。。

 

 1個作っておいてコピーして別プロジェクトに配置すればすぐ使えるので、プロジェクト開発で複数人の別々のフォルダ環境でも有効そう。