Asset紹介
UnityでWebSocketを扱うアセットを調べたらストアにはこんなのがあるみたい。 中でも「WebSocket-Sharp for Unity」はこちらのGitHubで公開されていて 自分でビルドしてDLLを生成すれば使用できるので試してみることができる。 ビルドの方法などはこちらのサ…
話のネタ的には古くなってしまったけれどブログなどでUnityのアセットを紹介する際にこんな感じに画像付きの見やすい形にしてくれる便利なタグ。 使い方も簡単でスクリプトタグをコピペして表示したいアセットのIDに変更するだけでOK。 <script src="http://assetstore-content.unity3d.co.jp/11228" type="application/javascript"></script> 表示方法も何種類か…
気になるアセットを見かけたのでメモ。 Unityでオブジェクトをマージするアセット。「Unity Merge」 ちょっと見た感じだと、マージしてくれるというよりも、オブジェクトの差分を見やすくしてくれるのとパラメータの入力を補助してくれるってところなのかな…
CodeGuardで自動的に難読化してくれるのは、ビルドで生成したDLLが対象なのでエディター系のDLLは難読化しない。 Editor系のDLLも難読化してくれるとAssetStoreで販売する時にすごい良いのに。 と思ってDocument見てたら。 メニューに「Guard Unity Project …
どのタイミングで難読化するか、気になっていたけど。 ビルドした後に自動的に難読化してくれる。(PostProcessBuildを使用している) ビルドでTempフォルダに作成されるdllを難読化する。なのでスクリプトは影響は受けないし、C#でもUnityScriptでも難読化…
Unityでソースコードを難読化してくれるアセット。 「CodeGuard」 AndroidだとPro Guardとかあるけど、メンドイしAndroidだけだしと思っていたら5月くらいに難読化のアセットが出てたみたい。 しかもAndroidもiOSも対応してる。Proじゃなくても使えるし全環…
「ScriptDefineManager」というAssetを新たにリリースしました。 どんなAssetかというと、PlayerSettingsの「Scripting Define Symbols」を管理するアセットです。 こんな画面で操作します。上部が現在の設定。下部で編集します。 プロファイルとして色んな…
「Unity Extras Toolbar」という無料のアセットが公開されたので試してみた。アセットの中身はスクリプト1つだけ。 このアセットの機能はPlayerSettingsとかちょっと開くのがめんどくさいリンクとかをまとめてボタンから開く事ができるよという機能になって…
「Layout Backup」というアセットを出しました。 シーンビュー、ヒエラルキービュー、プロジェクトビューなどの配置レイアウトをバックアップ・復元を補助するアセットです。 Unity標準機能と違ってリネームや複製とかもできます。Unity Basicが無償化された…
AssetStoreで販売開始しました。 今回はAndroid向けのアセット。 実機でログを確認する時にEclipseを起動したり、コマンドラインでSDKの機能を使うと思いますが、それをUnityで確認するアセットです。 名前はそのまんま「LogcatViewer」です。無くてもいいけ…
アセットストアで販売開始しました。 Yahoo!メールとかGmailのSMTPを使ってUnityからメールする機能を簡単に実装できるよってモノです。 エンジニアなら自作できるような機能だけど、時短できればいいのかな。 コレを登録した一番の目的はアセットストアに登…
Unite Japanみたいにソースをまるごと暗号化してメモリ内で復号化して使うみたいな暗号化はAndroidしか使えないし、やる気しないけど普通にUnityで暗号化したい時もあるのでちょっと試してみた。 PlayerPrefsだと暗号化されずにそのまま保存されるので、念の…
役に立ちそうなアセットを見つけたので備忘録的に紹介 Build Report Tool おそらく、Buildした時にログに出るビルド情報を解析してレポート形式にしてくれるAssetだと思う。 50MBに抑えたい、何のリソースが容量を喰っているか気になる時にグラフィカルに…